　［酸素供給材］　サンソの力で作物の品質向上に「M.O.X（エムオーエックス）（10kg）」

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M.O.X（エムオーエックス）（10kg）

サンソの力で作物の品質向上に

■M.O.X（エムオーエックス）の特徴

品質の高い作物を栽培するには、根の生育を旺盛にし、養水分の吸収量を高めてやることが大切です。
M.O.X（エムオーエックス）で酸素を供給し、品質向上にお役立て下さい。
M.O.X（エムオーエックス）を散布しますとすみやかに酸素を発生し、作物の栽培に最適な環境をつくり品質向上に役立ちます。
M.O.X（エムオーエックス） + 土 → 酸素 + 水

■水稲での使用例

育苗時に酸素を供給してやることで、過湿、ムレによる根へのダメージ軽減、根の活性向上により、健全で丈夫な苗作りが期待できます。
また、種モミは発芽、発根時に多量の酸素を必要とするため、発芽時の処理にも利用出来ます。

育苗時	100倍液を1箱当り500ml、潅水時に施用する。（出芽時、出芽5日目、出芽10日目）また、根が弱まった時、50倍液を箱あたり500mlを2-3回潅水使用する。
種子浸漬	50倍希釈液に種子を12-24時間浸漬する。

■イチゴ・トマト・キュウリ・メロン・ナス・ピーマン・スイカでの使用例

育苗時	100倍液を潅水時に施用する。
定植時	100倍液に苗をドブ漬けする。
定植後	100倍液を10アールあたり200リットル、葉面散布する。
開花後	葉面散布と潅水を隔週毎、交互に行う。［1］ 100倍液を10アールあたり200リットル、葉面散布する。［2］ 10アールあたり、10リットルを潅水する。

■レタス・ハクサイ・キャベツでの使用例

育苗時	100倍液を潅水時に施用する。
定植時	100倍液に苗をドブ漬けする。
結球初期	4～5日おきに100倍液を10アール当り300リットル葉面散布する。

■ホウレンソウ・シュンギク・コマツナ・オオバの使用例

播種後	1週間毎に、100倍液を10アールあたり200リットル葉面散布する。

■ネギ・ニラ・タマネギ・ニンニク・ミョウガの使用例

100倍以上に希釈し、根いたみ時や株つかれした時に株元潅水する。
ニラの収穫直後の株に、100倍液を散布する。

■シクラメン・カーネーション・ラン・キク・トルコキキョウでの使用例

鉢栽培	病葉の摘除後、株および栽培容器全体に散布するか、各植替後毎（当日中に潅水がわりに）潅水してください。底面給水の場合は、300～500倍で給水してください。
ベット栽培	定植直後に散布。定植後、1～2ヶ月間は2週間毎に、10アールあたり10リットルを潅水。開花時、根の弱まった時に、1週間毎に10アールあたり10リットルを2～3回潅水。
結球初期	4～5日おきに100倍液を10アール当り300リットル葉面散布する。

■芝での使用例

100倍液を、1平方メートルあたり1リットル、次の時期に散布。
梅雨期～初秋（6月～9月）に2～3回/月。
根腐れ発生時や新根伸長期。

■内容量　10kg

■肥料の種類　家庭園芸用複合肥料（生第83485号）

■使用上の注意
・M.O.Xと農薬・液肥の混用は良いがアルカリ性の強い薬剤あるいは、銅剤との混用は避けてください。
（葉面散布は夕方に行うのが効果的です）

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