ドライウォーター[DriWater]
置くだけで水入らず!
植物にお水をあげる手間が省けます!
ドライウォーターはジェル状の水。
ドライウォーターを土の上に置くだけで適度な水分が根まで浸透します。
旅行や出張などで留守の間も、植物の水枯れや水のやり過ぎを防ぎます。
特にハンギング等の吊り鉢タイプには、とても便利です。
5〜7号鉢の場合、1〜3パックで約2〜3週間使用可能です。
このドライウォーターは、もともとアメリカで人気だった商品です。
まだ日本国内では最近販売開始したばかりなんですが、私も販売開始前に試験的に1ヶ月ほど使用してみました。
私もほとんど会社にいるので、自宅の鉢植えの管理が面倒だったんですが、これ、かなり便利ですね。旅行期間中などは、かなりオススメの商品ですよ。
■ ドライウォーターの使用方法
【ドライウォーターをご使用の前に、必ず土にたっぷり水を与えて下さい】
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1.キリトリ線に沿って縦半分に 切り離して下さい。 |
2. 半分にカットした状態。 |
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3. カットした部分を根元近くの土に 直接触れるように置いて下さい。 |
4. ドライウォーターを設置した状態。 |
■ ドライウォーターって?
ドライウォーターは、特許を取得しているジェル状の『水』です
・成分は純粋な水97.8%と、残りの2.2%はカルボキシメチルセルロース2.0%・硫化アルミニウム0.16%・安息香酸ナトリウム0.04%で、食物の成分から作られているので環境に優しく、ペットや幼児のいるご家庭でも安心してお使いいただけます。
・ご使用前の植物にたっぷりと水を与え、ドライウォーターをパッケージごと縦半分にカットし、根元近くの土の上に直接置くだけで、徐々に必要な分量だけが浸透し植物の根にまで達します。
・ドライウォーターの働きは土の中の微生物により活動しますので、人工ポリマーのような高熱で活動するわけではありません。暑い季節でも微生物は一定の量を消費しますが、あまり暑い日が続きますと、必然的に植物の水量も増えますので、ドライウォーターの消費量も増えることはあります。
・気温が−2.2℃以下になると、ドライウォーターが凍ることもありますが、植物やドライウォーター自体には影響はありません。また、ドライウォーターが解凍された後の効果も変わりません。土の中のバクテリアは、通常3.4℃以下になると活動を停止し、同時にドライウォーターも液化活動を停止しますので余分な水分が流れ出ません。
・ドライウォーターは、ある一定の水分を根まで与える役割を果たしますが、雨などで余分な水分が浸透した場合はドライウォーターからの成分分解が減り水量を調節します。
・土の中にある酸素成分によって、ドライウォーターはジェルから水に変わります。
・使用量の目安は、5 〜 7 号鉢でドライウォーター1 〜 3 パック(約2-3週間)ですが、植物の種類や土の状態により異なります。大量に水分を必要とする大きな植物や、室外の植物には余分にドライウォーターを使用し、状況により水やりもお勧めします。
■ 商品詳細
[原産国] アメリカ
[品 名] ドライウォーター
[内容量] 190g(1個)
[成 分] 水(97.8%)、カルボキシメチルセルロース(2.0%)、硫化アルミニウム(0.16%)、安息香酸ナトリウム(0.04%)
※お届けする商品のパッケージ(ラベルの色など)が写真と異なる場合がございますが、中身は同じものとなります。
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ドライウォーター
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